日帰りでできる立山黒部アルペンルートツアーについて

立山黒部アルペンルートは富山県の富山地方鉄道立山駅から関電トンネルトロリーバス扇沢駅にかけての観光ルートであり、現在では交通網の発達によって東京からでも日帰りで行けるようになりました。

今後は、2015年3月に延伸開業した北陸新幹線によって、さらなる観光客の増加が見込まれていて、旅行会社のパッケージツアーを利用する人も増えることでしょう。

ただし、冬季においては豪雪地帯となっていますので、11月から4月上旬までは閉鎖となります。


私が夏休みシーズンにお世話になった立山黒部アルペンルートは、東京から行く場合ではまず深夜発の新宿西口から出発する大型バスに乗って大町市の扇沢駅まで向かい、そこからトロリーバスに乗って黒部ダムまで行きます。

高さ186メートルの黒部ダムは夏であれば観光放水が日中行われる事があり、ツアーの目玉としても取り上げられる事が多いので、興味がある場合は夏に行ってみると良いでしょう。

私が見学した観光放水は、水量が豊富だったので、流れ出る水の上側に大きな虹が弧を描いているのがわかり、周囲にいた観光客は歓声を上げたりカメラで写真を取っているシーンがありましたよ。


その後は、黒部ケーブルカー・立山ロープウェー・立山トンネルトロリーバスに乗って、室堂のターミナルに着きましたが、ロープウェーから眺める眼下は黒部ダムやその周囲の峰々等が非常に壮大な風景となっていて日頃見られないので感動を覚えました。

室堂は標高が2450メートルで、立山黒部アルペンルートの中でも最も標高が高いエリアなのですが、後でツアーについて調べてみると鉄道駅として、最も高い位置にある場所として有名である事がわかりました。

室堂ではやや時間があったので、みくりが池散策等で外に出てみたところ、夏であっても15度程度の温度でした。

半袖で行く場合は肌寒さを感じないように、薄手の長袖を持参すると良いと感じました。

室堂での散策後は、扇沢まで戻るルートを使いましたが、新幹線が開業した後は立山方面まで行っても日帰りが可能な感じでした。

次回は全ルートで行けるように、調整をしたいと思います。


4月のルート解放後は、5月下旬まで10メートル前後の雪の壁を両側に見ながらバスに乗車するツアーも実施されているようなので、違った立山黒部アルペンルートを見に行きたいです。

こんな感じで立山黒部アルペンルートは、季節によって風景や色彩が大きく見え方が異なりますので、自分が気になった季節に訪れてみる事をおすすめします。

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